クラシカル・ビジュー千秋楽の感想

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「朝夏まなと様の卒業」に、

日に日に心を侵食されていく、オタクです。

解っているけど、分かりたくない。

そんな事ってあるのよね。

お芝居「神々の土地」については、

まだまだ語りつくせないのですけど、

ひとまず、ショーのクラシカルビジューについて・・・

なんかね、これも、初日から、

ほぼ朝夏様しか観て無かったので、

半分くらいの日程をこなしたあたりから、

ようやく気分的に余裕が出来たので、

他の人も観る様になったのよね。

と、いうのは、朝夏様が、

公演中にも関わらず、

退団に向けての取材やら、

サヨナラショーのお稽古、

ディナーショーのお稽古などが続き、

途中、若干のお疲れ感が否めなかったせいで、

こちらも、それを確認するのが辛かったから、

自然と他の人を見ていたって事なんですよ。

でもね、何度も観てて、

更にこの数年、

朝夏様ばかりを凝視して来た私だから解る事で、

普通の人には解らないと思うのよ。

友達が観た時に、

今日の朝夏様、お疲れじゃない?

って聞いたら、

「えーーーいつも通り良かったよ!」

って言って貰えたので、

ほんと、安心したけど。

流石プロよね。

ちゃんと、ある一定のレベルを守ってるのが、

凄いわ。

どんなにお疲れでもね。

特に終盤の黒燕尾では、

もはや気力だけで踊ってる日があって、

身体というよりも、魂感じてしまって、

感無量になった日もあったわね。

(そんな日ばかりだけど)

ショー

「クラシカル・ビジュー」は、

宙組のスターを宝石になぞらえた場面で構成するショーなんだけど、

朝夏様は、このショーでは「太陽色のダイヤモンド」と称されてて、

普段から「宙組の太陽」と言われてる、

朝夏様にふさわしい感じ。

公式の解説

宙組公演 『神々の土地』『クラシカル ビジュー』の公演解説をご紹介します。

プロローグは、それぞれの宝石が宇宙に瞬く星の様に、

輝いてるというイメージ。

そこから、エメラルドを探しにジャングルに来た探検隊が、

海に飛び込んだら、海底の珊瑚に出会うシーンがあって、

その後、朝夏様の真骨頂、スーツ姿のジゴロのシーン。

ジゴロのシーンについての解説は、

お茶会で聞いたのですけど、

以前、ドンからの命令で、人殺しをした罪により、

刑務所に入った朝夏様が、

ようやく出所して、恋人ルビーに会いに行ったら、

ルビーがドンの女になってて、

しかも、殺されてしまうという話だそうで、

芝居仕立てなダンスがとてもカッコ良かった。

恋人ルビーは勿論うらら様という、

大変眼福なシーンでした。

そこから、サファイヤのシーンなんだけど、

朝夏様と真風さんが、青い炎の様に揺らめいて、

二人で踊るところが、とても良かったわ。

アクロバティックなリフトもあったのよね。

でも、千秋楽間際から、無くなったの。

本当に良かったわ。

このままやらなくて良いな。

だって、なんか危ないもん。

そしてエルドラド中詰め。

愛ちゃんのせり上がりからのソロナンバーが、

日増しに良くなって行ってて、

愛ちゃんの成長が素晴らしい。

その後のスター銀橋歌い継ぎも、

皆成長してて、本当に頼もしいね。

朝夏様は、ターバン的な被り物が似合うのよ。

ゴールドと紫色がとても美しい総踊りのシーンは、

ほんと、エルドラドだったわ。

ここの最後の歌がオタクの心に突き刺さる歌詞で・・・

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夢を忘れた時は あなたもここへおいでよ

見果てぬ夢をここに もう一度探そう

喜びでも悲しみでも分かち合える人よ

同じとき共に生きる

あなたと夢を探そう

そして共に忘れられぬ夢の様な時を

今だけはひと時でも あなたと夢描いて

例え夢から醒め また夢を探す時も

今この時観た夢 忘れないで生きよう

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ええ、忘れませんとも。

朝夏様と過ごしたこの日々は。

そして、また新しい「夢」を探しに、

宝塚大劇場に来たら良いんでしょ?

解ってる。解ってるけど、

今は泣かせて欲しい。

だいたい、毎回ここから号泣なのよ。

酷い演出だわ。

毎日がサヨナラショーなんだから。

この後、下級生のラインダンス。通称ロケット。

そして、真風さんのキャッツアイのシーン。

そこから、朝夏様が王冠を手に登場。

宙組7代目トップスターの王冠を返還するのかよ?

という涙を誘うシーンです。

色んな組子と視線を交わしながら踊るシーンで、

泣きそうな顔する組子が現れるたびに、

コチラが号泣の流れ。

そこから、

真風さん中心のシーン。

ここの歌詞が、太陽が消えたから、

夜空を彩る星になる為に、

空(宙)へ帰ろうって歌詞なのよ。

朝夏様(太陽)の代わりに、一人づつ星になって、

この空(宙)を輝かせよう。

ってねえ・・・・・・・

本当に皆頑張ってね。

私も頑張るから(立ち位置不明)

そこから更にサヨナラ色が強くなり、

広い宇宙空間に星が生まれたかの様に、

広い舞台に朝夏様がポツンと黒燕尾で佇んでるの。

壮大な「木星」のオーケストラナンバーで、

初めは娘役さん達と、そして男役群舞へ。

更に、組子とのお別れの場面。

長く続くダンスナンバ―に、

朝夏様も汗だく。

そして、最後の歌。

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花咲く道 名も無き私は拾われ

愛情で磨かれて この宙(そら)に輝けた

私の光など 一人だけでは強くなくて

愛してくれる人が居たから

大きな輝き放つことができた

巡り合えたあなた

愛する宙(そら)で瞬く星

色とりどりの宝石たち

いついつまでも輝いて行くだろう

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花組で育った朝夏様。

宙組に組替えになり、

そしてトップスターになりました。

そして、去って行く今、

これからも宙組の皆が輝いて行くよ。

って歌なわけよ。

もうね、涙腺崩壊の流れなのよ。

こんな感じで、毎公演消耗していき、

ヅカオタは砂時計を眺める様に、

サヨナラ公演を見つめ続けるのよね。

朝夏様の満足感に満ちた笑顔が、

余計悲しい。

ファンってそんなものね。

サヨナラショーについては、

また明日(笑)