人は死ぬから、今生きる事に集中すべき

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昨日は

雪組公演ひかりふる路の初日でした。

新トップスター望海風斗さんの

お披露目公演でもあります。

どどさん、

仕事休めなかったから

観れなかったけど、

全国から集結してくる雪担友達に

会うために終演後の出待ちに合わせて、

ムラに行ったのよ(笑)

のぞ様(望海風斗さん)のファンが

多すぎて、初日っていうより、

千秋楽な感じだったし、

やっぱり雪組は入出に来るファンが多い!

って思ったわ。

温かいのよ!雪組ファンって!

隣でギャラリーしてたご婦人と

おしゃべりしてたんだけど、

そのご婦人、

入り待ちにも参戦したそうなのよ!

初日の朝ってね、早いのよ!

舞台稽古してから、初日だから。

大体朝の7時半とかよ?

もう、ちょっとした部活の朝練よね?

そんな中、

そのご婦人は京都から駆けつけたとか!

本当に凄いな!って思って、

「わーー凄いですね!朝は寒かったでしょ?」

と言ったら、

地下鉄からすぐに阪急乗ったから、

そうでも無かったわ!って言うのよ!

多分お年は70歳超えてるのよ!

本当にヅカオタの健康法って、

ヅカなんだな!って思ったわ。

その時聞いた素敵なお話。

やっぱり、平日だから、

お仕事の方の流れに合わせないとね。

こんな朝早く動いてるのは、

私だけだと思ったのに、

朝からたくさんの方が活動してるのよ!

世の中はもう動いてたのよ!

いい社会勉強出来たわ!

ってサラっといい事言ってくれたの!

本当に、長年のヅカオタは、

魂が美しい。

こういう先輩に出会えるから、

ヅカオタ辞められない。

年を取っても、周りに置いてかれず、

かと言って流されず、

自分の視点を持って生きてる。

そんな素敵な年の取り方もあるのよね!

なんせ、うちのクソババアは、

暗いから!

多分クソババアと

同年代だとおもうけど、

ちゃんと歩けて、

行きたいところに行けて、

周りを眺める心の余裕もある。

そのご婦人は、

クソババアがどこかで選び違えた

分かれ道の、

別の方を歩いてきた人に思えたの。

何が正しいか分からないけど、

20年後に、これで良かった!

と、思える生き方をしたいと思ったわ。

そして、出待ちを終えた雪担仲間と合流。

その子とは、観劇姿勢が似てるから、

話してて楽しいの。

どんなに贔屓でも、ダメなとこは、

目をつぶらず(笑)

その割に本編とは全く関係の無い、

モブの動きに萌える。

あの時の表情がツボだ!

あそこであんなエロいの要るか?

あの変顔は癖になる。

まあ、オタクの観てる方向は、

何かおかしい。

中央で繰り広げられる、

本筋の芝居を全く無視して、

舞台袖近辺のモブに注目するのだから!

しかし、それこそが、

何度も同じ作品をリピートする所以である。

(時々、言い訳をはさむ)

ま、ビールでも飲んで、、

と、入った店は、

どーも長居する感じでも無く、

別の店行くか?

と、その子と一緒だと必ず寄る、

カウンターだけの居酒屋へ。

そこは、ご夫婦で切り盛りする、

小さなお店なのだが、

マスターとママさんの人柄なのか、

ちょっと飲むには入りやすい、

気楽なお店。

友人は、遠征で来たら、

1人でよく利用してるらしい。

行くと、必ず、

「え?公演始まったの?

今度はいつ来るの?」

っていう会話をするそうで(笑)

ヅカオタにも優しい店だ。

ちょうど2席空いてる所に、

座らせて貰った。

常連さんたちの連携が取れてるのも、

また素晴らしい。

お客さんが来ると、

勝手に席を詰めていく。

ここ空いてるよ!とか、

案内もする。

大好きなママさんの姿がみえず、

ふと、マスターに、

「あれ、ママは休み?」

と、尋ねてみたら、

「9月に亡くなったよ」

と、指差したのは、

写真立てだった。

あまりの事に理解できず、

写真立てが置いてあった、

ビールサーバーの陰に居るのか?

と、身体をスライドさせたのは、

私も友人も同じだった。

雪組公演の間に、

ママさんは逝ってしまったのだ。

タカラヅカは5組あるから、

順番にやってると、間にポッカリと、

遠征しない期間がやってくる。

その間が、9月だっのだ。

「信じられない」

「びっくり、、、」

ポツリと言いながら、

涙がポロリと。

止まらない涙を、

拭いながら、

写真立てを眺めると、

そこには、

今よりもずっと若いママさんが、

お店の周年祝いなのか、

誕生日のお祝いなのか、

カウンターの中で、

花束を持って笑ってた。

「俺が一番驚いてるよ」

と、泣いてる私たちに、

笑いかけたマスターを見たら、

それ以上は、何も聞けなかった。

男の人はロマンチストだ。

一番綺麗だった頃の嫁を、

心に刻むように、

遺影を選ぶ。

自分が愛した女の、

一番綺麗だった頃の写真。

随分若い頃の写真にして、

ちょっとおかしいよ。

って親戚にドン引きされても、

そんな事はどうでも良いんだ。

俺の女は最高に美人だ!

以上終了なのだ。

ええ、ハシビロコウに似てる、

私の伯父も、

おばちゃんが死んだ時に、

これやってたもん。

お父さんそっくり!と、

従姉妹より送られてきた写真。

元旦那のお義父さんも、

やってた。

ほんと、男のロマンは、

心に刺さる。

思い出は美しく、

自分の勲章にするんだね。

愛されてるママさんが、

ちょっと羨ましかったけど、

どどさんの経験上、

嫁に先立たれる旦那は、

だいたい、ダメ男。

先に死んで、一気に仕返しして、

プラスマイナスゼロになるのだ。

なので、男やもめは、

ニヤニヤと憐れみの視線を送るのが正しい。

人に尽くして、命を削り、

休息を許された魂は、

確かに美しい。

そんな死に方をしたいものだ。

のぞ様のお披露目の大羽根が美しい。

雪組らしく、

雪の結晶が付いてて、

輝きを放つ。

朝夏まなと様のお披露目の大羽根。

ねえ、これに雪の結晶付けたんじゃない?

朝夏まなと様と、のぞ様、

大親友だから、これは嬉しいな!

たった10日間だけ、

トップスターとして、東西で公演する、

朝夏まなと様とのぞ様。

ほんの少しだけど、

同じトップスターとして、

同じ時期を過ごす2人。

私は今日も朝夏まなと様に会いに

日比谷へ向かってる。

のぞみ210号、望海風斗号に乗って(笑)

(毎度、早く着きすぎて1本前にも乗れそうなのがイタイね)

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