格安SIMに変えて快適に通信しているどどです。
softbankからB-mobileのデータプラン1GBに変えて、
4450円節約しました。
なんの問題も無いばかりか、とても快適です。
softbankと何も変わりません。
乗り換えの注意点
利用したい機種の確認
キャリアと呼ばれる、docomo、au、softbankは、
それぞれ、利用している周波数が違うので、
docomo専用の機種になると、
auやsoftbankで利用できない場合もありますが、
最近発売された機種であれば、何の問題も無いわけです。
詳しくは、乗り換えたい格安SIMのホームページで確認してみて下さい。
動作確認済の機種に、お使いのスマホがあれば乗り換えOKです。
利用したい電波を選ぶ
自分が利用したい電波はどこのキャリアか見極めるのも大切です。
どどの場合は、職場がdocomoが入らない。
自宅はauが入りにくい。
なので、softbankが一番良い!
という検証済みだったんですが、
そんな3社を利用してる人はなかなか居ないと思いますので、
利用する場所で、他の会社の電波が良好なのかは、
実際利用している、友達や同僚に確認してみて下さい。
この時、各社のホームページなんか見てもなんの指標にもなりません。
実際、自宅も職場も、ホームページで見ると、
シッカリと電波が飛んでる事になってます。
乗り換え手数料
各社、必ず乗り換え手数料を取られます。
こんなに手数料かかりますよ!
って言われると、なんとなく損した気持ちになりますね。
でも、その手数料を支払っても、
格安SIMに乗り換えた方がお得なんです。
どどの場合は、月の使用料5400円が950円になったので、
毎月4450円お得です。
今回は、解約手数料で約1万円取られたのですが、
毎月5400円を払い続ける事を考えたら、
4450円お得な訳なので、
2か月半もすると、1万円なんか払えちゃいますね。
自分の利用内容を確認する
意外と気が付いてないのがコレだと思います。
自分が毎月、どの程度通信しているかをチェック。
各社、マイページから、チェック出来ますし、
毎月の請求からもチェックできます。
どどの場合は、毎月1GB以内しかデータ通信してませんでした。
なぜなら、家も職場もWi-Fi使用。
なので、迷わず、最少容量の1GBのプランを選びました。
また、ほぼショートメールは利用せず、
通話はもう一台持ってるガラケーで利用しているので、
「5分以内かけ放題」などのオプションプランも不必要でした。
なので、B-mobileがベストマッチングだったのです。
かたや、どどの娘は、こどもケータイからのスマホデビュー
スマホ本体も必要です。
そして、こども同士の連絡は主に音声通話。
やたら電話をかけてる。
なので、マイネオの「5分以内かけ放題」オプションも追加。
データ通信は、主に家の中でするので、
こちらもデータ通信は1GBでOK。
音声通話付きSIMの基本料金が安くて、
オプションもある、マイネオにしました。
今後の展望
まあ、今変えたところですし、
暫くはこのままですけど、
いずれ変えたいのは、
docomoで契約してるフィーチャーフォンですね。
これ、もっと安くなると思うんですよね。
まあ、今でも2200円ですけど。
いっぱい使ってるiPhoneが、月950円なのに、
そんなに使ってないフィーチャーフォンが2200円とか、
納得いきませんしね。
どどのフィーチャーフォンは、
ほぼ待ち受けで、たまに音声通話。
こちらも、格安SIMに変更したいところだけど、
対応できるSIMがなかなか無いのよね。
なんせ、すでに4年も使ってるから。
古い機種になっちゃってるのよね。
機種変更が0円で出来るとかなら、
このまま暫く続けても良いけどな。
なんか良い方法無いかしらね。
現在使用している機種は、
中古のお店で8000円で買ったものなんですよ。
なので、また、新しくしたければ、
買えばいいんですけどね。
そんなで、フィーチャーフォンの値下げも検討してます。
softbank回線使うB-mobileで、音声通話始まったら、
NMPで変更するかもしれません。
その場合、今回のデータ通信SIMは解約しますね。
B-mobileは解約手数料が無いんです。
素晴らしい。
早く音声通話プラン発売して欲しいです。
そしたら、多分、
2台 3150円 → 1台 2000円位になるのでは?
予想としては、
音声通話1GB1500円 + 留守番電話300円
通話料金代200円~
と言った感じです。
音声プランまだかな?(笑)
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