幸せは自分の為だけにある

毎朝の弁当作りで、

すっかり愛が漲ってるどどさんです。

 

やっぱり愛だろ?

愛!

 

そんな気持ちになってます。

 

昨日作った弁当が、

「今まで一番おいしかった」

と、感想を貰い、有頂天ですよ。

ぶっちゃけ(笑)

 

別に評価が欲しくてやってる事ではないけど、

こうやって、思いもよらないギフトを頂くと、

自分の行動に自信がつくというか、

本当に嬉しいものですね。

 

ちなみにこの投稿ね。


これね、Oisixなのよ。




どどさん、全然頑張って無いのに、

褒められちゃって、嬉しいです(笑)

ドライカレーなんか、あったかご飯に混ぜるだけですからね。

勿論、昨日炊いて冷蔵庫に入れてた冷ご飯を、

チンして混ぜただけです。

 

Oisixの利点は、

食材を買いに行かなくて良い

メニューを考えなくて良い

カット野菜が多いので、

手間も無く、あっという間に作れる。

作った料理を子供が食べなくても落胆しない。

 

一番最後の子供が食べなくても落胆しないのが、

どどさん的には大変重要なポイントですよ。

 

材料を買い集め、

気合を入れて作ったところで、

え・・・・要らない!

とか言われちゃったら、ねえ、奥さん!

やんなっちゃうよねえ。

 

一方、欠点としては・・・

カット野菜が傷みやすい

副菜が割とマンネリ

食べたいメニューが無い週もある

値段もちょっとお高めかも。

 

といった所ですかね。

値段がお高めなのは、

その分、利点の方であげた手間が、

大幅にカットされるので、

アウトソーシングしていると考えれば、

別に高くもないです。

むしろ、家政婦さんを頼む事を考えたら、

安いのでは??とすら思いますね。

 

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お試しセットがお得なんです。



先日こんな舞台評を読んだのですよ。

http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1888424.html

 

フェイスブックにこんな投稿をしました。

大変読み応えのある作品紹介と観劇レポだわ。
伶美うらら様の、美しさが芸として存在するという行に、文章のパワーを感じたわ。

娘役トップ間違いなしと言われたうらら様が、トップにならずに、朝夏様とこの公演で退団する意味をずっと考えてた。

劇団がトップにしないのなら、上田久美子氏と朝夏まなと氏が、それをしてしまおう。
そんな密談があったかどうかはわかりませんけど、
そんな執念にも近い思いが感じられる、そんな作品になってます。

今月号の「歌劇」で、うらら様へ贈る言葉を書いた上田氏の、「さようなら、私たちの美しい人」という一文が胸に突き刺さる。

美しいものを見ることは価値がある事

劇中に出てくるセリフが、そのまま歌劇団への苦言に思えてくる。

そんな意味合いも汲み取りつつ、
ラストスパート中の宙組公演は、
私のヅカオタ人生のターニングポイントになりそうだ。

 

このレポを読む前の日に、東京へ行って、

朝夏様を拝んだ後だったので、

本当に胸にキュンと来ましたね。

 

生の舞台を観た感動を、

文章にするのは、とても難しく、

今回紹介した記事の様に、

詳細な長いレポになってしまうのは、

良く解ります。

 

でもね、

自分が感じた空気感や、

上手く言えない感動、

そんなものを文章にこめられたらいいな、

と常々思います。

 

玲美うらら様は、

いつも主人公が思いを寄せつつも、

結ばれない、

そんな役で観る事が多かったかもしれませんが、

この人程、男役をよりカッコいい男役に引き上げる人も珍しいと思う。

 

出来る娘役は大抵、自分が一歩下がって、

男役を立てる、引き立たせる。

そんな手法に感じるけど、

うらら様は違う。

 

そこに立ってるだけで、

どんな男役でも「男」にしてしまうのだ。

 

実際ショーで組んだ男役が、

デレデレしてるのを何度も観た事がある。

そういう男役の恋する瞳を、

我々ヅカオタは楽しみに見に行くのだ。

 

宙組3番手スターの愛月ひかるさん主演の、

「サンクチュアリ」を観た時に、

余りのうらら様の美しさに、

瞬間恋してる愛ちゃんを目撃した。

 

初主演だった、愛ちゃんは、

ヒロインにうらら様を得て、

完全に物語のヒーローになっていた。

 

人間第一印象って大切。

それが、タカラヅカの中でなら、

圧倒的な美が必要になるのだ。

 

うらら様がヒロインを務める舞台は、

男役が皆、3割増しでカッコよくなる。

 

勿論、朝夏まなと様も。

 

本当に、うらら様には感謝の気持ちしかない。

サヨナラ公演で、

こんなにも、相手役を深く愛する役が来て、

ファンとしては、有難くて仕方ない。

 

先日観に行った時も、

朝夏様の愛が大爆発していて、

なんだかもう、

シベリアの雪がハート型に見えてくるようだった。

 

朝夏様も役として生きて居るので、

本当に、どこを取ってもドミトリー。

ちょっとした仕草もドミトリー。

 

ドミトリーなら、こうしたかも・・・

なんていうレベルでは無く、

ドミトリーが呼吸している。

 

そんな完全無欠な舞台は、

残り5日間となりました。

 

つらいわ。

魂がロシアの大地から戻って来ない。

ドミトリーがイリナに

「一度呼んでみたかった、出会った頃からずっと、

結婚する前の名前を、イレーネ!」

っていうのは、

リアルメンズ(旦那)に疲れた既婚者へ向けての、

ダイレクトメッセージだ!

と、友人と盛り上がったのだが、

本当に、タカラヅカってところは、

どどさんのツボをいちいち刺激する。

 

 

 

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