最近のヅカ活動報告

ヅカ日記

最近のヅカ活動を一気に報告しますね。

 

5月は、GWがあったので、上旬は全く観劇できず、

酸欠の金魚みたいに、

水槽の上の方で口をパクパクしてましたよ。

苦しかった。

 

ようやく、水が澄んできたのはGWを過ぎた頃でしたね。

酸欠の金魚が、今度は一気に酸素の過剰摂取で瀕死になろうとは・・・

一気にご紹介しますし、

あえて、補足説明なしに、

オタク話を炸裂させていきますから、

ご質問受け付けますよ(笑)

 

「凱旋門」前夜祭

雪組公演の前夜祭というイベントがあり、

何としても行きたかったのですが、

なんせ、抽選に外れてしまい、

諦めていたところに、

どう言う訳だか、

「誰か行ってくれる方いませんか?」

って・・・・

ヅカ仲間の間で連絡が来たんですよ。

もう、即答で「行きます!!」って返事したよね。

 

そんな訳で、無事に見れました。

 

のぞ様の歌だけでも、既に感動してしまい、

行った甲斐があったのに、

雪組のご贔屓である、カリ様が反則的にイケメンで、

あまりの格好良さに客席で悶絶。

これ程までに満足できるなんて、

本当に行けて良かったよね。

というか、体いっぱいに幸せ満喫してしまいました。

血行が良くなったもんね。

 

 

バウホール公演・セニョールクルゼイロ

マイティこと、水美舞斗氏初主演公演ですよ。

花組ファンというか、花男ファンとして、

95期に狂った一時代を過ごしたファンとして、

満を持しての待ちに待った感満載の公演。

 

絶対に行きたいと思ってましたが、

チケットの確保は困難を極め、

自分の申し込み分はすべて落選。

運良く取れた友人からのおこぼれで、

観劇することができました。

ありがたや!

 

バウホールの割と後方席だったけど、

なんせ狭い空間なので、

舞台が近いので、何の問題もない素晴らしいお席。

 

始まる前からドキドキしてたんだけど、

何と!開始直前に雪組ののぞ様とあーさが観に来たのよ。

しかも、最後列の補助席に座ったから、

私の位置からすごく近かった。

 

ああ、のぞ様とあーさを拝めるなんて、

幸せだわ!

って思ったよね。

 

のぞ様は元花組の為、マイティの先輩。

あーさはマイティの同期。

二人ともすんごい楽しみにしてるんだろうな!

って思ったら、こっちまでなんだか感無量になってしまい、

始まる前から涙目。

 

そしていざ始まったら、マイティがあまりに大スターで、

感涙。

1幕はお芝居っぽい感じで進むけど、

ほぼショーのような構成で、

マイティのあまりにスキルの高い、

ショースターっぷりを発揮できた公演だと思ったわ。

 

なんせ、マイティは歌も芝居もダンスも素晴らしい。

それでいて、あのビジュアル。

総合評価で言うと、全組ジェンヌの中でも10人の中に入ると思うくらいの素晴らしい才能の持ち主。

そして、今回の公演では、そんな才能だけじゃない、

天性のスター性も感じてしまい、

歌劇団よ、マイティをちゃんと使っておくれよ!と、

強く願わずにはいられません。

 

開始早々の客席降りで、マイティは階段を駆け上がり、

のぞ様に握手しに来たのよね。

そんな花男の絆を目撃し、感涙しながらの観劇でした。

 

2幕は完全にショースタイルで、

ラテンの衣装も、さすが花男!

って感じだったし、

大好きなMr.Swingの中の場面の焼き直しみたいなところもあって、

そして衣装が大体ゴールデンジャズで、

私のヅカ人生の中のハイライトが詰まってる感じだったわ。

稲葉先生、ありがとう。

でもどうしてクラシカル・ビジューはあんなだったのかしら?

 

花組博多座公演ライブビューイング A

 

バウホールで、花男の過剰摂取をした後に、

梅田でライブビューイング。

さすがに集中力が切れるのでは?

と心配だったけど、

何のことはなく、

嘘みたいに集中してしまったわ。

 

だって、みりおさんが天才すぎて。

 

あの美しい顔は、映画館の大画面でどアップでも、

何の問題もないばかりか、

劇場では見ることができそうもない、

細かい目線の動きや、表情の変化に、

驚くと同時に、さらなる感動を与えてもらいました。

 

みりおさん扮する大海人皇子が、兄であるちなつさん扮する中大兄皇子に、

妻を取れてしまう悲しい話なんだけど、

みりおさんの苦悩っぷりがあまりに素晴らしくて、

画面いっぱいにみりおさんの悲しみが広がっていて、

胸がキュンキュンしまくりで。

 

それにつけても、絶対君主のちなつさんの威厳のある出で立ちも凄いし、

あきらさんの鎌足もうますぎだし、

額田のゆきちゃんもうなるほど上手い。

 

そして、俺の柚香さんのスーパーストーカーっぷりが、

大好物すぎて、

もう、前の座席をバンバン叩いて破壊したいくらいの衝動にかられる程。

ああ、バウホールでMAXかと思ったのに、

なんじゃこの萌の塊は!!

今の花組の為にあるような演目だった。

 

そしてショーのサンテは、

二番手のキキちゃん

が宙組でラムセスになっちゃったから、

二番手が必然的に柚香さんになり、

なんていうか、

すごく良かった。

(すまん、キキちゃん)

何度も言っちゃうけど、

花組の二番手は、もっと前から柚香さんで良かった気がする。

キキちゃん、宙組に来てくれていろんな意味でありがとう。

私はキキちゃん来てくれて良かったなあって思ってるから。

 

星組新人公演「アナザーワールド」

 

どう言う訳だか、こんなプラチナチケットも、

ヅカ友達から頂いたのよ。

しかも、なぜだか柚香さんのスチールももらってしまって。

本当にヅカオタって、すごいよね。

いろいろ見習っていこうと思うわ。

 

星組公演「アナザーワールド」は、

落語ミュージカルなのよ。

落語って言っても、上方落語なのね。

つまり、大阪弁なんですよ。

 

なぜなら、星組トップスター紅さんが、

天王寺出身の大阪人だから。

 

紅さんの生粋の大阪弁が冴え渡ってる公演なのよね。

 

だから、なんていうか、新人公演主演のぴーすけは、

滋賀県出身で、それっぽいけど、大阪人じゃない。

東京出身のどどさんだけど、

大阪で暮らしてもう20年経つから、

大阪弁は聞き分けられるようになったのよ。

 

お芝居もね、吉本新喜劇のDNAが組み込まれている紅さんとは、

ちょっと違うのよね。

 

大阪弁、吉本新喜劇、浪花節

そんな要素がすべてないと成功できないという、

なかなか難しい公演なのよね。

紅さんへの完全あてがき作品だから、

それはそれは大変だったと思うし、

健闘してたけど、

私としては、紅さんの偉大さを確認しただけだったわ。

ぴーすけは、もっと当たって砕けて欲しかったのよ。

だって、ぴーすけ上手いんだもん。(笑)

 

上手くやるだけが、いいわけじゃないのよ。

下手くそでも、体当たり感出して欲しいのよ。

新人公演なんだもん。

 

その点、七海さんの役をした極くんは、

実に体当たり感あったのよね。

もう、勢いに乗りすぎて、舌が回らず、

何言ってるかわからなくなってしまった所も、

あえて直さず、言い切って逆にキャラに溶け込ませてしまったから。

 

ああ、ここが紅さんなら、

「何言ってるかワカリマセーン!」って突っ込んだはず(笑)

そんなのは、求めちゃだめなのもわかった上での、

ぴーすけへのエールでした。

 

花組博多座公演ライブビューイング B

Aパターンがすごく良かったのでBも行っちゃった(笑)

こちらは、中大兄皇子がみりおさんで、大海人皇子が柚香さんなの。

 

前回、あまりの素晴らしさに悶絶したんだけど、

Bパターンはさらに良くて、

近年稀に見る完成度の高さだと思ったわ。

 

まずね、みりおさんが中大兄皇子をすることで、

話の座りがとても良くなったの。

やはりね、絶対君主の中大兄皇子はトップスターの役。

確かにちなつさんも素晴らしかったけど、

なんせスーパースターな役どころだから、

トップスターがやると、分かりやすくなるのよ。

 

そして、大海人皇子の苦悩っぷりと、

ストーカー的な一途さをやらせたら、

柚香さんは天才的だった。

兄に逆らえない感じとか、

それでも額田を慕うところとか、

自暴自棄になって刀を振り回してしまうところとか。

みりおさんとの関係がそのままにじみ出ていて、

役というよりも柚香さんそのものという感じ。

 

あと驚いたのは、前回絶対君主の中大兄皇子を好演していたちなつさんの、

アマヒコね。

完全に職人なのよ。

幼い頃の額田に菩薩の姿を感じていたのに、

子を宿したばかりか、夫である大海人皇子の実の兄に請われて、

中大兄皇子の妻になってしまう。

理想の菩薩像が、中大兄皇子だけの女になってしまって、

自分の掘りたい菩薩像が見えなくなってしまうのよ。

額田を慕うというよりも、

菩薩像の理想が解らなくなり途方にくれてたのよね。

 

なんか凄い芝居を観たわ。

ちなつさんって、見えない物語まで感じさせてくれる天才だと思った。

このことで、俄然深みのある物語になったよね。

 

中大兄皇子は国を司る為に、一人阿修羅の道を歩んでるのよ。

だから、近くに菩薩を置きたかったのよね。

たとえそれが弟の嫁でも。

自分の妻の妹でも。

手段を選ばないのよね。

 

真の菩薩を見極める男アマヒコの目には、

額田の中の菩薩が消えてしまったのだけど、

それでも菩薩に見えるほどに、

中大兄皇子は孤独だったのよね。

 

大海人皇子は額田の中の菩薩には気がつかず、

また菩薩が消えた事にも気がつかない。

だって、女としてしか見てないから。

そのあたりの人としての大きさとか、生き様が三者三様で、

その間で揺れ動く額田のゆきちゃんが天才的なバランスで、

なんせ素晴らしかったね。

最終、中大兄皇子の元に行ってしまうのも、

大変納得してしまう。

 

いや、全てただの妄想だけど。

 

星組大劇場公演

 

5月のラストはこちら。

紅さん天才的な芸人魂を発揮してたわ。

やっぱり、紅さん素晴らしい。

 

そしてショーのキラールージュは、

実にサイトー先生らしい、

サプライズな抜擢の数々。

 

こういう、驚きな抜擢をちりばめたショーって、

組ファンの心を鷲掴みするのよ。

いろいろ驚いたけど、

一番の驚きは、七海さんが銀橋真ん中でトップスターよろしく状態で、

一場面盛り上がるところよ。

隣があーちゃんだし。

一体これは!という場面。

ラ・エスメラルダののぞ様の「彼女はエメラルド」を思い出したわ。

ああ、こんな幸せがやってくるから、ヅカオタやめられない。

そして、苦手な人も一定数いるサイトー先生だけど、

私はやっぱり好きなのよ。

サイトー先生のこういうところが!

今回で退団のポコちゃんも、花道からせり上がって銀橋をたっぷり使って一場面使い切るとか、

最高の送り出しよね。

 

そんなわけで、いろいろ楽しい5月でした。

6月は雪組が始まるから、本当に忙しいぞ!!

 

 

 

 

 

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