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ヒロシマへ行くのが怖かった理由

どどです!

突然ですが、広島へ日帰り旅行してきました。

目的はいつものタカラヅカなんですけれど!(笑)

その件は別記事で語らせて頂くとして、、、

実は、広島へ行くのが怖かったんです。

詳しく言うと、原爆ドームへ行くのが怖かったんです。

理由は特に無くて、何となく怖い。

そんな感じでした。

娘が修学旅行で広島へ行き、

コースに原爆ドームが入ってると聞いた時も、

「ママ、怖くて行けないな」

帰ってきた娘に、

「怖くなかった?」

って、聞いたんですよ??

娘は、

「なんか、ボロボロの服とか怪我した人の写真とかいっぱいあったよ」

という感じで、淡々としてましたけど。

私が怖がってたから、

あまり詳しく話さなかったのかもな。

と、今は思います。

今回、タカラヅカを見に行くことにしたのも、

大阪から日帰り出来るところ、と思ったからで、

内心は乗り気じゃないんですよね。

しかし、現地に近づくにつれて、

何かが動き始めてました。

まず、LINE@でこの度、始める仕事の紹介、

そして、Facebookでも。

皆様のあたたかい「イイネ」とか、コメントとか、嬉しかったです。

ありがとうございます!

そして、広島駅を降りたら、

「平和記念公園」

という標識を見て、吸い込まれるように路面電車の方へ。

(やっぱり行ってみよう)

という心境の変化がやってきたんです。

たまたま立ってた係員の方に、

「原爆ドームに行きたいんですが!」

と聞いてる自分が居てビックリ。

「あそこにちょうど止まってる路面電車で行ってください」

直ぐに発車するのでは?

と、小走りで乗り込みました。

私、路面電車も乗ってみたかったんだよね!

と、テンション上がってきましたよ!

そして、本当に原爆ドームの前に到着。

とても便利なところに路面電車の停留所があるんですね。

「原爆ドーム前」

小雨の中、外国からの観光客が沢山来てました。

テレビで何回も見た事あるんですよ。

でもね、実際観ると全然違うの。

だってね、物凄く頑丈な石造りで、

物凄く太い鉄筋入ってるんだよ?

こんな分厚い壁の建物が、

一瞬で粉々なのよ!

一部残ってたのは、物凄く頑丈だったから!

テレビだけでは、感じられなかった、

多くの情報が一気に入ってきて、

既に涙目になったのよ。

その時、思ったのは、

「生きてて良かった」

なのよね。

私たち、基本「生きてる」じゃない?

だから、そこの有難味を忘れがちなのよね。

有難いことに、ダーリンが良く死にかけるので、

私は、常に死を意識してるんですけれど・・・・・

そう、してると思ってたの。

でも、違いました!

ごめんなさい!

私、真剣に思ってなかった!

正確には、解ってたけど腑に落ちてなかった。

こんな頑丈な建物でも、たった1個の爆弾で、

粉々なんです。

人間なんて、瞬殺ですよ。

宇宙の中のちっぽけなカスです。

もっと感謝の気持ちを持って、

もっと真剣に生きようと思いました。

そして、私がここに来るのが怖かった理由が、

分かったんです。

真剣に生きる覚悟

そこから逃げたかったんでしょうね。

うん、私逃げてた。

原爆ドームの裏に回り込んだら、

幹とか枝から、モケモケと葉っぱが生えてて、

生命力そのものだったのよね。

背景の原爆ドームが「死」なら、

この樹は「生」

こうやって、陰と陽が一緒くたに存在してる、

この世界。

もっと覚悟を持って、

生きる事に感謝の気持ちを持ちたいと思いました。

川を挟んだ向こう岸からも眺めてみました。

今はないけれど、

小さな橋「相生橋」がかかっていた様です。

相生って、夫婦が共に長生き、という意味もあるんですよね。

今は平和な川の流れも、当時は血で染まってたのかな?

と、思ったら、ふと、血の匂いがしてきたので驚きました。

多分、鉄の匂いだと思うけど。

なんせ、小雨で土から上がってきた匂いです。

平和記念公園を歩いていくと、

灯火台がありました。

平和の炎を絶やさない。

という意味かなと歩き進むと、

じゃん!

これです。(正式名称知らないのでごめんね)

すごく計算された設計だったんですね。

灯火台と、その向こうに原爆ドームが見えるんですね。

色褪せることのない、

タイムマシーンの様に見えて、

ここでも涙流してたわ。

そして、平和記念資料館へ。

現在は本館が耐震工事をしていたので、

展示がこじんまりしていたのかも。

でも、やっぱり私は悲しくて、

涙が止まらなくなってしまったので、

足早に出てきました。

原爆の詳しい資料がたくさんあり、

海外から来た観光客のみなさまが、

食い入る様に見ていたのが印象的でした。

日本ほどではなくても、

ネガティブな情報を隠蔽した報道をしている国もあると思うんですよね。

原爆の被害の事実を、

こうやって観ていただいて、

世界レベルでの原爆廃止に繋がっていけばいいなあと思いました。

いろんな意味で、デトックスされてしまい。

また、小雨の中歩いた平和記念公園も、

浄化された気分でした。

今から、生き返った気持ちで、

生きていこうって、

ようやく覚悟を固めました。

そういう心持ちって大切ですね。

ありがたいことに、

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