日本人の男は、家事をやらないと捨てられる

どど日記

昨日、職場で話していたのだけれど、
なぜ、男は女が家事をしてくれるという前提で話をするのかな?

と、とても不思議に思ったので、記事にしておきます。

男S「嫁と喧嘩したんだよ。家に帰ったら子供にご飯食べさせてなくて、俺が食べさせる羽目になった挙句、寝かしつけろと言われた」

女S「でも、子育てなんて二人でやるものだから、手伝ってあげたら?」

男S「働いてるなら別だよ?でもウチのは専業主婦だからね」

女S「そういうの関係ある?」

男S「大ありだよ」

まあ、確かに私も働いていて、
家に帰って家事をしている。

旦那は同じ様に働いていて、
家では何もしない。

それだと、不満に思うこともあるだろう。

 

家事の得意、不得意は、男女という特性を加味しても、
ほぼ特異性は無いと考えている。

つまり、男にも家事が得意な人は一定数いて、
女でも家事が苦手な人がいるのだ。

家事が得意な男と女の割合は、
私の感覚だけれど、ほぼ同等だと思う。

と、いうのも、ウチのダーリンは、
家事の能力でいうと、
私よりも、全てにおいて優っている。

天才的な味覚と嗅覚を持ち、
片付けセンス抜群。
洗濯には洗剤選びから、こだわりを持ち、
服を綺麗に着るために、
アイロンかけも面倒がらずにやる。
クローゼットの中は、
まるでセレクトショップの様。

対する私は、
手抜き料理しか作れない。
手を加えると失敗するので、
なるべくシンプルな料理で誤魔化す。
片付けが大の苦手。
クローゼットの中は、古着屋のワゴンセールの様相。
アイロンかけるの嫌いなので、
シワにならない服しか買わない。
(最近、超気に入ってるのが、
イッセイミヤケのプリーツプリーズ!)

つまり、本気を出せば、
ダーリンは、
すごい能力の高い専業主夫になれるのだ。

しかし、そうはならない。
世の中は不思議なものである。
苦手な私が修行の様に、
家事をこなし、
ダーリンにダメ出しされる。

男A「俺は、嫁も働いているから、弁当作ったり、子供の世話もできる方がやればいいと思うけど・・・」

女S「嫁が忙しくて、ほとんどの家事をお願いされたらどうする?
例えば入院とかになったら?」

男A「俺は、全部やるよ」

女S「じゃあ、例えば嫁が年収が高くて、あなたが専業主夫という選択はある?」

男A「それは、なんか違うんだよな。」

女S「なんで?」

男A「プライドが許さないというか・・・」

だから、そういうとこやぞ!!!!!

日本男性のプライドって、勘違いから始まってますよ。

多分、親の世代を見ていて、それが普通だと思ったんでしょうね。
その親の世代はさらにその親を見て・・・

でも太古の時代(?)は、
子育ては村というコミュニティで行ってたし、
決して男だけが働いていた訳ではないし。

確かに昭和の急成長時代は、
年利が10%を超えていた訳ですから、
貯金していたら、お金が増えました。

でも、低金利時代の今は、
家計が厳しくなる一方で、
家庭の奥様も働きに出る様になってきました。

共働きが標準装備なんだから、
家事や子育ても男女関係なくやるべき。

その辺りの社会的な成熟を感じるのは、
フランスだよね。
昔読んだコラムで、
先に家についた方が、夕食を作るよ。
妻が働いてくれるので、
僕は子育てに没頭しているよ。
といった、神がかったフランス男性達の、
名言の数々。

誰かがやってくれるものという概念の無い、
実に自立した男性達は、
とても素敵に見えました。

そう、日本人の男は、
いつまでも子供。

子供はいい匂いだし、
欲望に素直で可愛い、
抱き上げると幸せの温もりを感じる。

しかし、オッサン。
加齢臭するし、
天邪鬼で扱いづらい。

近い将来、家事をしない男性は捨てられます。
どうしてもやりたく無いなら、
とにかく、稼いでください。
そして、嫁に感謝と愛を注ぐのです。

私は今日も家事をしている。
モチベーションは、
「ダーリンのために頑張る」

私にとっての家事は
愛情表現。

なので、ダーリンの洗濯はするけれど、
娘の洗濯はあまりしない。

私は博愛主義では無い。

 

 

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