「ロックオペラモーツァルト」トップお披露目公演の多幸感に浸る

ヅカ日記

大好きだった、紅ゆずるさんが退団し、

しょんぼりしていたら、

あっと言う間に新トップお披露目公演が始まりました。

 

本当に、時は残酷で、どんどん進みますね。

 

とはいえ、私は舞空瞳ちゃんに、

並並ならぬ期待を抱いているので、

見るしかない。

 

必死でチケットを探し、

なんとか行って来ました。

 

実は、私はミュージカル「モーツァルト!」の大ファン。

楽曲も素晴らしいし、

ストーリーも大好きなんですよ。

 

天才が病んで死んでいっても、

その才能が、後世まで伝えられていると言うのが素晴らしい。

 

実にドラマティックな題材だと思ってます。

 

M!では、

父との確執、

封建社会への風刺、

純粋な魂を持つ天才が最後まで求めたのが「愛」だった

 

と言う、なんとも切ない終わりなのですが、

ロックオペラの方は、ライバルであるサリエリとの、

交流がメイン。

それだけに、サリエリ役が非常に重要になっているのでは?

と言う印象を持ちました。

 

ここで問題が!

 

サリエリは凪七瑠海さんなのですが、

この方の持ち味としては、

今回のサリエリ役は、微妙にキャラ違いだったのかな?

と、思わざるを得ません。

完全に個人的な感想で、

私は凪七瑠海さんについては、

これといって批判的な感情は無いです。

 

だけどね、すごく美味しい役なだけに、

もう少し、何か有っても良いのでは?

と、思いました。

 

物足りないのです。

私の魂に訴えかけてくる、

「色悪」な魅力が!

 

どんな種類の芝居が好みだったか?と言うと、

カサノバのコンデュルメル夫人のちなつさんとか、

ひかりふる路のタレーラン役のはっちさんとか、

 

あとは、これ出したら終わるねって言う、

前田慶次の雪丸役の未涼さんね。

 

あれくらいの、積年の恨みとか、

歴史を変えるくらいの実行力で、

ヴォルフを追い詰めて欲しかった。

 

じゃ無いと、若き天才・ヴォルフガングと、釣り合わない。

 

これと言って、特に礼真琴さんには、ときめいた事が無い私ですが、

あれだけの実力を力一杯発揮されたら、

そりゃ、素晴らしいなと思いますし、

なんせ、舞空ちゃんが横にいるだけで、

男前に見えて来たので、このまま観続けられます。

 

フィナーレのダンスは、ヅカでは見たことの無いくらいの、

高速で緩急織り混ざったもので、

真ん中が、紅さんから礼さんに変わっただけで、

こんなに変わるんだなと思いました。

 

下級生まで、良くついて行ってると思いましたし、

若干ストリート系のダンステイストを入れているので、

バレエやジャズをメインに練習している、

ジェンヌには難しかったと思います。

 

綺麗に揃って居るし、

時々、トリッキーなジャンプターンも入るので、

星組のダンス力をMAXに使って居るように感じました。

 

二番手に、紫藤さんと、極美さんを起用し、

二人とも高身長で美しかったな。

 

極美さんは、芝居よりもフィナーレの方が大人っぽくて、

好みでしたね。

いっそ、極美さんが宙組へ異動して、

真風さんや芹香さんの大人の色気を吸収してほしいと感じました。

 

そして、お待たせしました、舞空さん。

今回は、本当に全てが完璧だと感じています。

役柄も似合っていたし、

衣装やかつら、アクセサリー、全部良かった。

 

そして感心したのが、かつらのお手入れ。

とても綺麗に纏まっていて、

素晴らしかった。

それは舞空さんだけじゃなくて、

出演者さん皆さん。

 

この前、雪組の全国ツアー公演で、

真綾さんのかつらに疑問を抱いたところなので、

やはり、かつらって、大切だなと思いましたよ。

 

上級生の方が、しっかりと後輩に教えて居るのだなと感じたし、

これは、完全に妄想だけど、

今、お休み中の愛月さんが、みんなのカツラのお手入れしているかもな。

って思いました。

愛月さん、かつらのお手入れ上手いそうなので。

 

舞空ちゃんは、花組時代、

私の大好きな柚香さんと組んで踊って居て、素晴らしかったのよね!

だから、柚香さんの相手役には是非ともひっとんを!

と思って居たのだけど、

この公演を観て、更にそう思ったわ。

 

一幕ラストの、モーツァルトが自らの苦悩を打ち明ける歌を歌う中、

裸足で踊るひっとんがあまりに素敵で!

 

モーツァルトの心の内面の様でもあり、

相反する感情でもある様な、

モーツァルトとコンスタンツェの共依存の具現化にも見えて、

大変見ごたえのあるシーンだったな!

そして、フィナーレのデュエットダンス。

今どき珍しい位の難易度の高い技を練りこんだ物で、

振り数も多く、バシッと揃うところは、

礼さんとひっとんの努力の賜物だし、

2人のダンスレベルが合ってるからだと思ったな。

羽根の様に軽々とリフトに乗るひっとんを、

シッカリした体幹で回す礼さん。

 

見終わった後に、凄く悔しくなったわよ!

柚香さんにも、あんなダンス出来る相手役欲しかったな!と。

まあ、男役から起用して、バリバリ踊って頂きましょうね!(笑)

 

私は、娘役さんにハマった事が今までなくて、

みんな可愛いなあって見ているだけなので、

手紙を書いたりとかもあまりして来なかったけど、

舞空ちゃんのお茶会には絶対行きたい。

 

先日、舞空ちゃんにお手紙を書く用に、

レターセットを買ってきましたよ。

娘役さんなので、

どんだけ可愛いものでも良いんです。

選ぶのが楽しかったわ。

 

男役さんだと、あんまり可愛すぎるのは、

良く無いなあと思って居て、

色もピンクとかは止めようと、

いうかんじで・・・

 

でも、なんとなく舞空ちゃんのイメージかなと思って、

手に取ったのは、

ブルーの薔薇柄のものでした。

多分、みりおさんの青い薔薇の精が、

脳内にこびり付いていたんだと思うけど。

 

そんな訳で、今日も舞空ちゃんに会いに行ってきます。

さ、最後だよ?

3回しか見れなかったんだからね。

 

 

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